1.   この地球全体を支配下に置こうとする者たちがいる。議定書ユダらである。

　彼らがマニュアルとしている議定書の内容を院長が１５年にわたって研究し、その後に発表した「結束マニュアル」に基づいて、その固い内容を皆さんに提供しています。　

　院長夫妻は本年３月より、日本ではない別のアジアの一国にて、今、健康に生活しています。

 

2.   本年３月から我々の両親には本番が始まりました。それは、… 人々があらゆるカルト組織から解放されるための本番の務めであります。

　しかしそれを全面的に阻もうとする者たちは、なるべく大勢の人々がその解放を見る前に死ぬようにと今、中東の方でまず、その極端な衝突を人為的に招いた。

　… 今度はバイデン大統領が「招待」という言葉で呼ばれ … 。

 

3.   … 自分たちの住民が安全な場所に避難することができないように、故意に … 。

　ハマスの大勢がアメリカと結託し、そしてイスラエル側と結託し、より多くの一般国民が早く死に突き落とされるようにと、彼らはこぞってこの大犯罪を犯している。

　… は、KHK（カルト放送局－NHKの正体名）が故意犯である具体的な証拠である。

 

4.   国民に対するデマゴギーである。だって、数日前に「報復は当然、むしろ義務だ。」と、このバイデン大統領が言った。

 

5.   この３人の大統領がそれぞれ、我々の父親を殺害するための殺害計画を実行した。

　２０１４年１月 … あのオバマ大統領、バイデン副大統領 … 。

　２０１６年１２月、今度はトランプが大統領であった時、… オスプレイを準備した。

 

6.   ２０２１年１月、今度はバイデンが大統領になり、… アメリカしか製造していない電磁波戦闘機 Growler（グラウラー）を使って、院長に対する殺害計画を実行すると決めた。

　その１月の中旬から毎日、－ 自衛隊の飛行ルートではない － 山から急にその戦闘機が姿を現し、そこから超低空飛行して我々の自宅（熊本県阿蘇郡小国町下城）の真上を飛んでいた … 。

　そして、２月の５日、午前１１時頃 … 。

 

7.   そこから三日三晩、院長は生死の境をさまよう、非常に苦しい三日三晩を経験しました。

　寺カルト、僧侶の者どもも … 救急車を呼べば、… 彼らはいとも簡単に何かの液体を注入して、それこそ … 。

　我々は一生懸命に、唯一の神に祈りました。

　正義の王の御手によって、院長は奇跡的に、その死の谷から救い出されました。

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8.   非感染型脳炎は、電磁波によって引き起こされるものである。

　電磁波を発射する戦闘機 … 同じように、アメリカはザワヒリさんに対してもその兵器を向け、アラブ人のリーダーであったザワヒリさんをそのように残忍に殺害した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　悪魔は、その頭はゴルゴタ（Golgotha）の丘で踏みつけられた存在であるゆえ、正義の王の御手によって救われた院長を殺害することができなかった。

 

9.   その１年後の２０２２年２月５日に、この独立運動である黎明運動が始まりました。

　院長が公言したように、バイデン大統領は世界一のテロリストである。

　コラ団の最期。－「地獄」、「こらっ」。

 

10.   これに関して我々は国連に細かくその事件を何度も訴えた。だが国連はアメリカとともに、その内容を「殺葬」してきた。

　だから、この独立運動を展開する日本国民にとり、国連は猿芝居である。

　国連というのは、ロックフェラー家が立ち上げたものである。…「我々が必要としているのは、大危機である」－ 大危機を人為的に引き起こす。それは、彼らの常套手段である。

　

11.   彼らが世界全体を支配するために国々の上に政府のような組織を作る、それの型枠として国連を作った。

　－写真－  アメリカ大統領とその机を皆で囲っている。

　アメリカ政府というのは、ユダ権力者が背後で決めている。

 

12.   … 生きるための戒め、これを、あの者たちは学ぼうとしない。

　対して、… これが、掟を守る人の姿であります。